モントリオールでワーホリ・留学を検討している方で、どのエージェントを選ぶべきか悩んでいませんか?モンオリオールって他の都市と比べて情報量が少ないですよね。エージェントなしでサバイブしたい人も、不安だからエージェントを使いたい人も、英語・フラ語だけで生活できるのか、仕事は見つかるのか不安になる方も多いと思います。
この記事ではそんな不安な方に、モントリオールのワーホリ・留学が難しい理由や、エージェントの必要性、エージェントの選び方などをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
そもそも!モントリオールでエージェントは必要?使うべき?

結論から言うと、モントリオールでワーホリ・留学をするなら「エージェントは使って損はない」と考えています。筆者自身も、モントリオールで1年ほどワーホリ兼観光をし、その後バンクーバーでも半年ほど滞在した経験があります。私も当時はエージェントを使っていたのですが、実はあまり使い切れず…。ビザや渡航前の準備、現地での生活準備や語学学校選びはすべて自分自身で行いました。
それもいい経験になったし、できることは全部自分でやりたい!と思っていたので結果オーライなのですが、エージェントを活用できなかったことは少し後悔。選び方を間違えたかもと思っています。
特にモントリオールは情報が少ない分、なんとなくで決めると思っていたサポートが受けられない場合もあるので、選び方は慎重に考えるのがおすすめです!
モントリオールのワーホリ・留学が難しい理由
モントリオールはカナダの中でも独特な文化圏で、ワーホリ・留学先としてはやや難易度が高い都市です。英語だけでなくフランス語が関わる環境であることに加え、日本人が少なく、情報も限られがち。
特に以下のような理由から難易度が高めです。
カナダのフランス語圏である

モントリオールが他都市と大きく違う点は、カナダのフランス語圏(ケベック州)にあることです。街の看板や役所の案内、地下鉄のアナウンスなどもフランス語が基本で、最初は戸惑う人も少なくありません。特に仕事探しでは「フランス語ができる人」を条件にしている求人も多く、英語だけだと選択肢が狭まり、苦労しやすいと感じました。
ですが、モントリオールは英仏バイリンガルの人も多く、生活の場面では英語が通じることも多いです。ワーホリや留学のように1年程度の滞在であれば、日常生活が完全に詰むほど困ることはありません。とはいえ、仕事探しは他都市に比べて難しいのは認識しておきたい点ですね。
モントリオールの仕事探しのコツのついてはこちら▼
日本人が少なく頼れない
モントリオールは、バンクーバーやトロントと比べて日本人が少ない傾向があります。これは「日本語環境に頼らず海外生活に集中できる」という利点でもありますが、裏を返せば、困ったときに頼れる人が少ないということでもあります。
そもそもモントリオールを選ぶ人は「英語圏の定番都市ではなく、あえて挑戦したい」というストイックなタイプも多い印象です。海外に来てまで日本人とつながりたいと思わない人には、日本人が少ないこと自体は「よい環境」になり得ます。
ただし、慣れない海外生活。思った以上に日本語が恋しくなることも。日本人の友達が欲しい、日本語を話したい、情報交換したい、という方には厳しいかもしれません。
他の都市に比べて情報が少ない
ワーホリや留学先としては、バンクーバーやトロントのほうが選ばれやすく、日本語の体験談や情報も豊富です。一方、モントリオールは情報量が少なく、渡航前に調べても「結局よくわからない」という状態になりやすいのが難点です。
現地での家探し、仕事探し、語学学校選びなどを手探りで進めることになり、想定以上に時間や労力がかかる可能性もあります。そんな難易度高めなモントリオールだからこそ、相談先としてエージェントを活用するのも選択肢です!
モントリオールのワーホリ・留学のエージェントの選び方

モントリオールでワーホリ・留学するなら、使えるエージェントを活用したほうが安心です。何より海外では何が起こるかわからない。「現地で詰んだときに相談先がある!」というだけでも、精神的な負担はかなり軽くなります。
そのためにも、エージェント選びは重要です。サポート範囲や対応エリアによって差があり、モントリオールが対象外になっていることも!エージェントを選ぶポイントをご紹介します。
無料のエージェントであるか
留学エージェントの多くは無料で利用できますが、中にはサポート料がかかる有料エージェントもあります。もちろん「有料=悪い」というわけではありませんが、まずは「無料で相談できること」を前提に探してみましょう!
無料相談でも、学校選びや見積もり、渡航までの流れなど基本的な情報は十分得られます。無料のエージェントでも、一部のサポートは有料な場合もあります。せっかく貯めたワーホリ・留学費用。無駄に使わないように、まずは無料でどこまで活用できるかチェックしてみるのがおすすめです。
サポート内容や範囲にモントリオールは含まれているか
エージェントを選ぶときは「何をしてくれるか」「どこまで対応してくれるか」を必ず確認しましょう。たとえば同じカナダ対応のエージェントでも、主な対応エリアがバンクーバーやトロント中心で、モントリオールはサポート範囲外になっているケースもあります。
また、モントリオールで語学学校に通う予定がある場合は、提携校があるかどうかもチェックポイントです。提携校を必ず選ばなければならないわけではありませんが、行きたい学校が提携校内にあれば見学や入学もスムーズに進むでしょう。
カナダの現地にオフィスがあるか
エージェントによっては、日本国内にしか拠点がなく、現地到着後のサポートが限定的な場合も。渡航前の相談はできても、現地でトラブルが起きたときに頼れない可能性もあります。
カナダ国内(トロントやモントリオールなど)にオフィスや提携拠点があるエージェントのほうがおすすめです。実は私が当時選んだエージェントは、バンクーバーにオフィスがあるエージェントでした。(もともとモントリオールに長居するプランでなかったので)渡航前にいろいろやり取りはできましたが、現地に着いてから一切のサポートは得られませんでした。
現地での生活基盤を作ることや、学校関連の相談が必要になったときに、サポートを受けられるだけで心強さが違います!特にモントリオールは情報が少ない分、困ったときに相談できる現地オフィスがあるエージェントがおすすめですよ。
モントリオールのワーホリ・留学におすすめのエージェント
ここでは、現地オフィスがある・サポートが充実しているといった観点から、モントリオールのワーホリ・留学で頼りになりやすいエージェントをピックアップしました。自分に合いそうなところがあれば、まずは気軽に相談してみてくださいね。
Wish(ウィッシュ)|現地の手厚いサポートあり

Wish(ウィッシュ)は、各カナダの現地オフィスに日本人スタッフが常駐しているのが大きな特徴です。モントリオールにもオフィスがあり、渡航前の相談はもちろん、現地での生活が始まってからもサポートを受けられます。
さらに、24時間日本語で連絡できる緊急サポートダイヤルも用意されているので、いざという時も心強いです。
また、地味にありがたいのが到着空港までの出迎えサービス。モントリオールって、ダウンタウンまではタクシーかバスの交通手段しかないんですよね。(今のところ)初めてモントリオールに到着した瞬間に、自力でダウンタイムまで行くのは不安という方は、かなり助かるサポートだと思いますよ^^
| エージェント名 | ウィッシュインターナショナル |
| カナダの取り扱い都市 | バンクーバー・ビクトリア・トロント・モントリオール・オタワ・プリンスエドワード島 |
| 国内オフィス | 東京・大阪 |
| 現地オフィス | バンクーバー・トロント・モントリオール・ビクトリア |
| 英語学習サポート | なし |
初めての海外で不安な方、現地でしっかりサポートが欲しい方におすすめのエージェントです。
はじめての留学ならウィッシュインターナショナル>IA JAPAN|フィリピンなどの2カ国留学に強い

IA JAPANは、カナダ専門の留学エージェントとして知られており、カナダ各地にオフィスを構えています。もちろんモントリオールにもオフィスがあるため、現地での相談先を確保しやすいのが魅力です。
また、IA JAPANは2カ国留学の支援にも強いのが特徴。たとえば、最初にフィリピン留学で英語力を上げてから、カナダでワーホリしたい方にもおすすめ。(ちなみに私もフィリピン留学からモントリオールに行きました)
いきなりカナダに飛び込むより、基礎的な英語力が着いた状態でモントリオールに行ったので、ほとんど自力でできたんだと思います!
2カ国留学を考えている方におすすめです。
| エージェント名 | IAJP留学センター |
| カナダの取り扱い都市 | バンクーバー・ビクトリア・カルガリー・トロント・モントリオール |
| 国内オフィス | 問い合わせが必要 |
| 現地オフィス | バンクーバー・トロント・モントリオール・カルガリー・ビクトリア |
| 英語学習サポート | あり(COOP留学の場合のみ) |
1つのエージェントで、一気通貫2カ国留学がしたい方におすすめです。
School with(スクールウィズ)|英語力アップに注力したい方に
School with(スクールウィズ)は、日本最大級の留学情報サイトを運営している大手エージェントで、代理店手数料0円で利用できるのが特徴です。留学プランの提案から語学学校の手配、滞在先探しまで、幅広い範囲を代行してくれます。
現地オフィスはバンクーバーとトロントにありますが、モントリオールも取り扱いエリアに含まれているため、必要なときに相談・手配・サポートを受けることが可能です。
さらに、大手ならではの特徴が独自の「プレ留学」サービス。留学・ワーホリに行く“前”に英語力を効率よく伸ばすことを目的とした独自プログラムで、無料で受けられるとのこと。2カ国留学までは考えていないけど、渡航前に基礎的な英語力を身に付けておきたい!という方にもおすすめです。
| エージェント名 | School with(スクールウィズ) |
| カナダの取り扱い都市 | バンクーバー・ビクトリア・カルガリー・トロント・モントリオール |
| 国内オフィス | 東京 |
| 現地オフィス | バンクーバー・トロント |
| 英語学習サポート | あり(留学を申し込んだ方) |
サポートは必要なときに適度に頼りたい、または大手ならではの無料英語学習サービスを活用したい方におすすめです。
英語力UPの留学エージェント「スクールウィズ」>【実体験】自力で生活基盤を作るのは難易度高めだった

実際にモントリオールでワーホリをした身として感じたのは、本当に最初の生活基盤を作るまでが大変だったということです。まず、日本からモントリオールは16時間のフライトがあります。(当時は直行便もなく米国経由で24時間くらい)空港に到着した時点でライフがゼロでした。(笑)
そこから重たい荷物を持って、ローカルのバスチケットを買い、バスを探し、予約したホテルの近くで降り…そこに広がる風景はまったく土地勘のない異国の地。看板もフランス語です。
重いキャリーケースとバックパックを持ち、迷いながら、2キロぐらいかけてホテルに辿り着いたことを覚えています。(途中ベンチで途方に暮れたりしながら)
そこから先も、以下のようなやることが山ほどあります。
・銀行口座の開設
・携帯電話の契約
・SINナンバーの取得 などなど
エージェントは利用していたのですが、バンクーバーにあったのであまり意味なく(笑)これらすべてを自力でやりました。何でも楽しめる人ならいいのですが、英語がまったく話せない状態だと、正直かなりキツいと思います。
とはいえ、私の場合はモントリオールに行く前にフィリピンで短期留学をしていたので、最低限の英語はできていて、ほとんど自力で乗り切れました。ちなみに普通の会話程度であれば全然英語が通じますよ。(少しフランス語なまりの方もいますが)
ですが、英語もフランス語もゼロの状態でモントリオールに行くなら、エージェントを利用することをおすすめします。ある程度喋れる場合でも、ある意味保険として利用するのもアリ◎どこまで使うかは自分次第で。
エージェントを使うメリット・デメリット
モントリオールでのワーホリ・留学は、自力でももちろん可能です。ただ、現地での生活は思った以上に予想外の連続。エージェントを使うことで安心感が増える一方、使い方によってはデメリットもあります。
ここでは、実体験を踏まえてメリット・デメリットを正直にまとめます。
メリット:海外で1人!いざというときに安心◎
正直、自立していて英語もそこそこ話せる人なら、エージェントは必須ではないと思います。実際、私も「全部自分でやってみたい!」という気持ちが強かったので、現地での手続きも基本は自力で進めました。
でも、ここは海外。私はたまたま事故や事件、トラブルに巻き込まれずに過ごせましたが、何が起きるかは本当にわかりません。
・ルームシェアでオーナーとトラブルになった
・盗難や紛失などの被害にあった
・語学学校や住まいが決まらなかった
…みたいなことって、誰にでも起こり得るんですよね。(友人はパスポートの盗難に遭いました、日本のパスポートって人気なのでしょうか)そんなときに、日本語で相談できる窓口があるだけで安心感が段違いです。エージェントは“全部やってもらう存在”というより、いざというときに頼りになる、くらいの温度感がちょうどいいかも。
デメリット:依存してしまうと自立できないかも
一方で、エージェントのデメリットは「頼りすぎると自立できなくなる」ことです。全部エージェント任せにしてしまうと、自分で調べない、自分で決められない、…みたいな状態になりがちです。せっかく海外に来たのに、全部エージェントにやってもらうのは、なんだかもったいないですよね。
実際、私の周りにも「私のエージェントが言うには〜」が口癖になっている人がいました(笑)。英語力とか自己成長とか、海外に来ているからには何か目標があるとは思うのですが、その妨げにならないように注意したいところですね。
【結論】無料ならとりあえず利用しておいて損なし!
結論として、モントリオールでワーホリ・留学をするなら、無料で使えるならエージェントはとりあえず利用しておいて損はないと思います。
「1人で海外生活を始めるのが心配な人」「なんでも自分で挑戦したい人」
どちらのタイプでも、エージェントは「使う・使わない」を極端に決める必要はなく、必要なときだけ頼れる選択肢として持っておくだけでもいいと思います。特に今回紹介したエージェントは、それぞれ強みが違うので、自分の性格や目的に合わせて選ぶのがおすすめです^^
モントリオールは情報が少ないぶん、無料相談をうまく使って「自分に合う準備の仕方」を整理してから出発すると、後悔が少ないと思います。ぜひご参考ください!
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