国際線に乗るならマイレージを貯めよう!マイルの貯め方の基本を解説

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マイレージとか今まで貯めてなかったけど、貯めてみようかな〜。でもあんまりよく知らない・・・。

海外によく行くのに、「マイレージを貯めていない」「マイレージとかよくわからない」という人がたまにいます。

声を大にして言いたい。

もったいない!

マイレージって国際線の往復だけで、結構貯めるんですよ!

今回は、マイレージの基本や貯め方について解説していきます。

マイレージ・マイルとは?

引用元:https://asia.nikkei.com

「マイレージ」とは、飛行機に乗ると加算されるいわばポイントのようなものです。「マイル」はそのポイントの単位を表します。(例:1マイル、2マイル…)

貯まったマイレージで航空券をゲットしたり、提携している電子マネーに変えてショッピングができたりします。

マイレージは貯め方しだいで、かなり貯めることができます。

特にワーホリや留学、国際遠距離恋愛・結婚されている方は、日本から海外へ行く機会も多いはずです。国際線の乗ることで、より多くのマイレージを貯めることができます。

マイレージ・マイルの貯め方

マイレージの貯め方には、大きく分けて2つあります。

  1. 飛行機に乗って貯める
  2. 提携しているクレジットカードで決算して貯める

飛行機に乗って貯める

これは1番王道の貯め方ですね。

マイレージは、フライトの距離数チケットのステータスによって積算率が決まります。

飛行距離の長い国際線はマイルが貯まりやすいです。

格安航空券だったり、ステータスがエコノミーなど、積算率はマイル数の30%〜70%と、変動します。航空会社によっては、エコノミーでも積算率100%の場合もあります。

例えば日本からカナダのモントリオールまでは、距離にして約6,400マイルあります。

エコノミーで積算率が50%だったとしても、日本とモントリオールの往復で6,400マイル貯まることになります。

積算率が100%の場合は、往復で12,800マイルも貯まります。

マイレージは、飛行距離が大きく関係しています。また、国際線乗り継ぎで行く場合はもっと貯まりますよ!より距離がある国際線に乗る場合は、マイレージは貯めないと損ですね。

提携しているクレジットカードで決算して貯める

クレジットカードで支払うことによって、マイルを貯めることもできます。

カードによりますが、できるだけ還元率の良い「100円で1マイル貯まる」ようなカードを選ぶのがいいでしょう。

特に航空会社と提携しているクレジットカードだと、なお貯まりやすいです。「ANAカード」「JALカード」がそうです。

カード会社は新規入会でマイルを付与してくれたり、継続することによってマイルをプレンゼントしてくれたり、さまざまな特典を設けています。

うまく活用するのが、たくさんマイルを貯める近道です。

やはり飛行機に乗る機会が少ないと、マイルはなかなか貯まらないものです。

普段のクレジット決算でマイルを貯める方法もセットで、マイルを貯めていくのがベストです。

どの航空会社のマイルを貯める?JAL?ANA?

マイレージには、実はいろいろ種類があります。

航空会社ごとにポイント(マイル)の種類が違うのです。より効率よく貯めるために、自分がよく使う航空会社のマイルに絞って貯めるのがいいですね。

日本の2大航空会社といえば、言わずもがな「JAL」「ANA」です。

つまり、JALのマイルかANAのマイルか、どちらかを貯めるのが効率的と言えます。

自分がよく使う路線は、どっちの航空会社が運行しているのは確認してみてください。

3大アライアンスとは?

さらに、航空会社はたいてい「アライアンス」に加盟しています。アライアンスというのは、航空連合のことで、いわゆる組合のようなものです。

大きく3大アライアンスがあり、大手の航空会社はそのいずれかに加盟しています。

同じアライアンスに加盟している航空会社同士であれば、他の航空会社利用でもマイレージを積算できます

例えば、私はよくカナダに行くので、エア・カナダを使う機会が多いです。エア・カナダは「スターアライアンス」という航空連合に加盟しています。

また、ANA(全日空)もスターアライアンスメンバーです。

つまり、同じスターアライアンス同士なので、ANAマイルがエア・カナダを利用した時に積算できるということになります。

自分のよく使う航空会社がどのアライアンスに加盟しているのかも確認するといいです。

私は今現在ANAマイル貯めてます。よく使うのがANAで、スターアライアンスメンバーだからです。
でもこれからJALマイルも貯める予定です。

スターアライアンス

スターアライアンス(Star Alliance)は世界最大の航空連合です。

日本の全日空(ANA)が加盟しています。

3大アライアンスの中でも1番大きな航空連合で、加盟している航空会社も1番多いです。

▼スターアライアンス加盟航空会社(一部)

全日空(ANA)エア・カナダエバー航空
エア・チャイナニュージーランド航空アシアナ航空
シンガポール航空タイ国際航空エジプト航空
ユナイテッド航空ルフトハンザドイツ航空エア・インディア

などなど、有名な航空会社ぞろいです。上記以外にも加盟している航空会社はあり、全部で26の航空会社が加盟しています。

詳しくはこちら:https://www.staralliance.com/ja/

ワンワールド

ワンワールド(One World)は、3番目の規模の航空連合です。

日本の日本航空(JAL)が加盟しています。

▼ワンワールド加盟航空会社(一部)

日本航空(JAL)キャセイパシフィック航空マレーシア航空
カンタス航空ブリティッシュエアウェイズアメリカン航空
フィンエアースリランカ航空マレーシア航空
イベリア航空ラタムエアラインズS7航空

加盟航空会社は13社と規模は1番小さいですが、世界を代表する航空会社がそろっています。

詳しくはこちら:https://ja.oneworld.com

スカイチーム

2番の規模を持つ航空連合は、スカイチーム(Sky Team)です。

19の航空会社が加盟しています。

日本の航空路線で代表的な航空会社は、大韓航空、デルタ航空などです。

▼スカイチーム加盟航空会社(1部)

大韓航空エールフランス航空中国東方航空
ベトナム航空KLMオランダ航空デルタ航空
アリタリア航空チャイナエアラインチェコ航空
アエロメヒコ航空アルゼンチン航空ロシア航空

詳しくはこちら:https://www.skyteam.com/JA

マイレージ・マイルを利用する

貯まったマイルは、どのようなことに使えるのでしょうか?

特典航空券

貯まったマイルは、航空券の取得に利用できます。

マイルを交換して取得する航空券のことを「特典航空券」といい、各航空会社のプログラムにより、交換に必要なマイル数は異なります。

ここでは、ANAとJALでみていきましょう。

  • ANA国内線片道:5,000マイル〜
  • JAL国内線片道:6,000マイル〜
  • ANA国際線往復:12,000マイル〜(片道不可)
  • JAL国際線往復:15,000マイル〜/ 片道:7,500マイル〜

さきほど紹介したように、日本からモントリオールまでは片道6,400マイルです。積算率が50%だった場合でも、往復で6,400マイルは必ずゲットできることになります。

つまり、国際線往復を利用しただけで、国内線の片道が無料で乗れちゃうんです。

貯めなきゃ損ですよ!

アップグレード特典

貯まったマイルは、座席のアップグレードにも使うことができます。

ビジネスクラスファーストクラスの航空券は、通常購入した場合、200万やら100万やらザラです。

しかしながら、ビジネスクラスなら12,000マイル〜、ファーストクラスなら20,000マイル〜、座席をアップグレードし利用することが可能なんです。

また、プレミアムエコノミークラスは9,000マイル〜交換が可能です。

普通なら絶対に手に届かない、ビジネスクラスやファーストクラスをマイルで利用することができます。

※必要なマイル数は、路線や距離によって異なります。

電子マネーに交換

飛行機にはあまり乗らない、という人も安心してください。

貯まったマイルは、電子マネーにも交換できます。ANAであれば、楽天Edyや楽天スーパーポイントなどです。JALであればSuicaにも交換できます。

交換したポイントでショッピングができます。

またANAの「スカイコイン」、JALの「e JALポイント」など、航空券購入時や航空会社のオンラインショッピングに使えるポイントにも交換可能です。

詳しい交換できるポイント先は、各HPで確認できます。

JALマイレージバンク:https://www.jal.co.jp/jmb/index03.html

ANAマイレージクラブ:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/point/

国際恋愛、留学、ワーホリするならマイルも貯めるべき話

ここまでマイルの基本的なことを紹介してきましたが、

言うても、飛行機乗るのなんて年に1回あるかないかだよ。しかもマイルには期限があるし、知らないうちにポイント失効しそう・・・。

という、意見もありそうです。

飛行機に乗る頻度がさほど多くなくても、「どうせなら」貯めるべきと思います。特にこれから、留学やワーホリに行く人たちや、今現在している人たちです。

または国際恋愛をしていて、遠距離だったら飛行機に乗って会いに行くこともあるでしょう。

私自身、留学・ワーホリをして、しかも今は国際結婚もしました。

どうしても海外へ行く機会は多くなります。

それでも年に1回くらい。多くても2.3回程度です。

私は「どうせならついでに」精神でマイルをゆる〜く貯めてましたが、貯まったマイルで国内線は無料で飛行機に乗ることができました。

たとえ年に1回の頻度でも、長距離飛行の国際線はマイルがかなり貯まるんです。しかもそれが乗り継ぎありなら尚更貯まります。

留学先でできた友達に会いに行ったり、結婚式に呼ばれたり、飛行機に乗る機会はかなり増えました。

マイレージのことがよくわからなくて、何もしていなかった人はこの機会にぜひやってみてください。

ワーホリ・留学するならマイレージを貯めよう!マイルの貯め方の基本を解説まとめ

以上、マイレージの貯め方、マイルの基本の解説でした。

私もマイレージに関して無頓着だったので、フィリピン留学した時も、カナダにワーホリに行った時も何もしてませんでした。

でも今考えたらものすごいもったいない話です。

留学やワーホリだけで、1万マイル以上は貯まっていたと思います。

▼留学とワーホリ中に乗ったフライトのマイル数

  • 日本−仁川空港−フィリピン(往復):約5,000マイル
  • 日本−ロス−モントリオール(片道):約7,900マイル
  • モントリオール−バンクーバー(往復):約4,580マイル
  • モントリオール−トロント−日本(片道):約6,750マイル

この数字がもれなく全て積算されるわけではありません。積算率や、利用した航空会社によって貯めれるマイルも異なります。

しかしながら改めてみると、超もったいないですね〜(泣)

ちなみにマイルは事後登録もできます。フライトの後、6ヶ月以内であればさかのぼってマイルを積算できますよ!

私のマイルはもう積算できないですが、過去6ヶ月以内に飛行機に乗った方はまだ間に合います。マイルは貯めなきゃ損ですよ〜!

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