【ワーホリ前】フィリピン留学に行っといてよかった!3つの理由

カナダ・モントリオール

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ワーホリに行きたいけど、英語力が全然ない。英語力ゼロでもワーホリでやっていけるか不安。日本で自己学習をすべきとはわかってるけど、勉強がはかどらない。ワーホリ前にフィリピン留学に行く人がいるけど行くべき?実際はどうなの?

こういった疑問に答えます。

1年間という長期でお金も時間もかけていくのだから、悩みますよね。わたしも同じような不安がありました。

わたしは結果として、「ワーホリ前にフィリピン留学に行く」という選択をしました。

結論からいうと、この選択は正解だったと過去の自分を褒めてあげたいです。

今回は、フィリピン留学に行くメリット・デメリットや、ワーホリ前にフィリピン留学に行くべき理由について紹介していきます。

フィリピン留学に行っておいてよかったこと!

私はカナダワーホリに行く前に、フィリピンに留学しました。

さっそく本題の「フィリピン留学に行っといてよかったと思った理由」を紹介しますね。

ワーホリのエージェントは必要なくなる

留学やワーホリのお手伝いや語学学校にあっせんしてくれるエージェントがあります。

英語が全くわからない、海外も初めてという人は大いに活用するといいと思います。

しかし留学エージェントのサービスは有料なことも多い。例えば空港のピックアップや銀行口座の開設などです。

しかしフィリピン留学に行けば、基礎的な英語はもちろん、海外生活の難しさ、文化の違い、外国人との接し方・・・いろいろ学びがあります。

フィリピン留学のあとのワーホリでは、エージェントに頼らなくても自分できることが多くなります。

すぐに仕事探しができる

フィリピン留学で基礎的な英語を身につければ、ワーホリ語学学校に行く必要はなくなります。

ワーホリの語学学校は割高で、授業もゆるいことがけっこうあります。

しかしフィリピン留学で基礎を学んでいれば、ワーホリですぐに仕事探しも可能になります。

語学学校に通う必要もないので、大きな節約にもなります。

自立できる

航空券の手配・空港から街までの行き方・アパート探し・銀行口座解説・・・。

最初はやることや、調べることがたくさんあります。

わたしはこれ全て、自分でやりました。

空港ピックアップ、携帯の契約、銀行口座解説、住む場所探し、すべてエージェントに面倒みてもらっている人も中にはいました。

はじめての海外生活は不安なの、とてもわかります。

とはいえ、英語がある程度話せれば、意外と簡単にできることがほとんど。これを全て自分でできたのは、フィリピン留学に行ったおかげだと思っています。

精神的にも自立できますし、自分で考える力やリサーチ力も身につきました。

すず
ワーホリ前にフィリピン留学をワンクッションはさむと、難易度が下がります!

フィリピン留学のメリット

ワーホリ前にフィリピン留学に行くのがよさそうなのはわかったけど、メリットもデメリットもあるよね?

もちろんあります。全員とにかくフィリピンへ行け!とは言いません。(笑)

メリット・デメリット両方を考えた上で、検討してみるといいと思います。

まずはフィリピン留学のメリット紹介しますね。

メリット①:マンツーマン授業

フィリピン留学のいいところの1つに「マンツーマン授業」があげられます。

マンツーマンは、生徒と先生が一対一のレッスンを行うスタイル。

大きなグループレッスンと違って生徒のレベルやペースに合わせて授業ができます。何より生徒は先生を独占でき、英語を話す機会が増えます。

効率よく英語の勉強ができるので、マンツーマン授業を多く取り入れているフィリピン留学はおすすめです。

メリット②:フィリピン人講師の質

「フィリピン人はネイティブじゃないから、英語のなまりが不安」という人がたまにいます。

正直、英語初心者の段階で「なまり」とか気にしなくてOK(そもそもなまりがあるのかないのか判断できないと思う)

そしてフィリピン英語は、実はなまりが少なくて比較的きれいな英語を話します。

特に先生たちは資格があって、英語を教えているので発音がきれいです。

英語を第2言語として、学んだからからこそ英語を「習得する大変さ」も知っています。

英語圏に生まれたいわゆるネイティブな人は、自然に英語を身につけた人たち。感覚的な解釈が多く、逆にネイティブにとって英語を教えることは難しかったりします。

そういった意味では、フィリピン人は教えることに関してはネイティブの人より上かもしれません。

メリット③:3食付きの寮で、英語学習に集中できる

フィリピン留学では、基本的に寮と3食の食事がついています。

最初に払う授業料にすべて含まれています。

それだけでなく、洗濯や部屋の掃除もしてくれるスタッフもいるので、英語学習に集中できる環境があります。

これはフィリピン留学ならではです。

メリット④:わりと都会

フィリピンって発展途上国のイメージがありますか?

たしかにまだスラム街のようなエリアもあるのが事実です。

しかし、フィリピンにきてみて思ったのは、「わりと都会」ということ。

大きなビルやショッピングモールもあって、生活に苦労しません。

意外にも日本製品が多く売られていますよ。

メリット⑤:やっぱり安い

やっぱりなんと言っても「安さ」が最強のメリットです。

物価も安いので、プチセレブごっこができます。(笑)

どれくらい安いかというと、1回の食事がだいたい日本円で200円くらいで済みます。

レストランにもよりますが、1,000円くらいだせば高級レストランで食事ができるほど。

フィリピン人の平均月収が日本円で3万円〜5万円です。なので1ヶ月で1万、2万あれば生活に困りません。

セレブごっこを楽しむもよし、鬼節約をしてワーホリに備えるもよしです。

フィリピン留学のデメリット

続いてデメリット。

人には向き不向きがあります。デメリットも知った上で考えましょう。

デメリットも包み隠さず紹介していきます。

デメリット①:治安が悪い

これは、否定できません。

なぜかというと、私自身が被害に遭ったからです。

スリやひったくりは実際にあるので、気をつけなければなりません。

特に日本人はお金持ちだと思われています。外を出歩くときは大金を持ち歩かないなどの対策をしましょう。

とはいえ、海外ではフィリピンに限らずこういった被害は予想されます。

日本のような治安の良さを海外では求めてはいけません(笑)

ちなみにわたしが経験したフィリピン留学での詐欺については、別の記事でまとめてあります。本当にわたしが注意不足でした。(泣)

▼フィリピンで25万騙し取られた話

【フィリピン留学】25万取られた私がトランプ詐欺を赤裸々に語ります

デメリット②:インフラ問題

インフラ問題もあります。

  • インターネットが遅い
  • トイレットペーパーが流せない
  • 水道水が飲めない

こいった点があげられます。

インターネットはその学校の設備によります。わたしの学校はネットがカフェテリアでしか使用できず、寮では使用不可。

なのでポケットWIFIを購入する人が多かったです。

トイレットペーパーが流せません。なので、トイレにゴミ箱があって使ったトイレットペーパーはそこに捨てることになります。(最初は慣れません)

水道水は飲めません。学校にウォーターサーバーがあるので、そこから水やお湯を使用します。

すず
このようなちょっとした不便があるので、これが気になる方はフィリピンは向かないかも。

デメリット③:2カ国留学で費用がかかる

フィリピンとワーホリはいわゆる二カ国留学。

やはりワーホリだけするより費用がかかります。

これは考え方によるのですが、個人的には「もとは取れる」と思っています。

フィリピンで海外生活をして、基礎の英語を身に着けたら、ワーホリでの難易度は下がります。

留学エージェントの余分なサービスにお金を支払う必要はないですし、語学学校も通わずすぐに仕事を始めることができるからです。

最初に短期集中で英語の基礎を身に着け、ワーホリでは実際に英語圏で生活や仕事をしながら自己学習を進める。

これが理想的なのでは。

デメリット④:虫が多い

虫が多いです。とくに蚊が多いです。

フィリピン留学時代、蚊に刺されまくった経験があります。

あとトカゲもよく見かけます。小さいやつです。

虫が嫌いな人は、南国のフィリピンは向いてないかもしれません。

ただし、語学学校の施設にもよります。きれいな学校であれば、校内や寮に虫は入ってきません。

ホテルを寮代わりにしている語学学校もあるので、そこがおすすめです。

お金との相談ですね。(笑)

【英語学習が難しい?】ワーホリの語学学校のリアル

続いてわたしが思う、ワーホリの語学学校のワナについてお話します。

実は、わたしワーホリで語学学校にも行きました。(笑)

なぜかというと、ビビリだったからです。フィリピン留学で基礎英語はできたけど、仕事ができる英語力が自分にあるか不安だったのです。

でも結論から言うと、「無駄にお金使ったな」と思ってます(笑)

わたしが感じたワーホリの語学学校のリアルはこちら。

・授業時間が短い

・授業料が高い

・大人数のクラス

・なぞの自習の時間

ワーホリで私が行った国はカナダ。

国にもよるし、学校にもよりますが、こういった語学学校が多かったです。

・授業時間が短い

わたしの通った語学学校は、朝の9:00にはじまって15:00くらいまでのクラス。

つまり6時間です。その間に休憩時間やお昼の時間もあります。

フィリピン留学のように「1日英語漬け」にはなかなかなれません。

フィリピン留学に比べたら、ワーホリの語学学校はゆるふわです。(笑)

・授業料が高い

フィリピンに比べたら、当たり前ですが授業料が高くなります。

現地の通貨で換算されます。

わたしの場合は、8週間通って日本円で25万ほど。1日6時間のレッスン。

フィリピン留学では3ヶ月通って、45万でした。1日10時間のレッスン。

一見フィリピン留学の方が高くみえますね。しかし1日中英語漬け、3食の食事付き寮も完備と考えると、控えめに言ってフィリピン留学コスパ良すぎです。

カナダで寮付きの学校に通ったらもっと高くなりますよ。

・大人数のクラス

ワーホリの語学学校では、20人ほどの生徒に先生が1人なんてことはザラにあります。

なので、英語初心者でなかなか発言ができずにいると、何も話せずに授業がおわることも。

わたしも本当にひとこと、ふたこと話しておわりみたいな授業が何回かあって、「これ意味あるのかな?」と疑問に思ったことがありました。

大きな語学学校だと、少人数クラスやマンツーマン授業もなかなかありません。

・なぞの自習の時間

これはもしかしたら、わたしの通っていた語学学校だけかもしれません。

授業はたった6時間しかなくてゆるゆるなのに、なぜか自習の時間がありました。

グラマー(文法)の本をひたすらやって、自分で答え合わせもして、かつわからないことがあったら先生にきく。

「これ、家でもできるじゃん」と思いながら勉強してました。

でもかと言って、「本当に家でやるか?」と聞かれたら疑問なのですが(笑)

でも6時間しかないのに、自習の時間があるのはけっこう謎。

それなら、宿題を出して「家でやってきなさい」とでも言えばいいのに。

このように、ワーホリ語学学校はゆるふわな学校がけっこうあります。

すず
ワーホリの語学学校で英語を習得するには、授業以外で自主的に自己学習する必要があります。

2ヶ月だけ行きましたけど、「行かなくてもよかったな」と思いました。(笑)

ワーホリで念願のホテルで働けた話

ビビリのわたしもはフィリピン留学で3ヶ月、ワーホリで2ヶ月学校に行きました。

結果、カナダのホテルで働くことができました。

ジャパレスではなく、「カナダのホテルで働く」ことが目標だったので、達成できてよかったです。(ちなみに日本でもホテル業をしてました)

正直、フィリピン留学に行ってなかったら、自分で身の回りのことや仕事探しは自分1人でできなかったかもしれません。

本当にその点ではワーホリ前に、フィリピン留学に行っておいてよかったと思っています。

本当に超初心者だったわたしが、カナダのホテルで英語を使って働けるとは思ってなかったです。フィリピン留学のおかげだと思ってます。

ワーホリでも、現地にもっといい語学学校もあるでしょう。しかしあんなにがっつり英語に集中できて、1日中英語漬けになれるのはフィリピン留学しかありません。

まとめ

以上、ワーホリ前にフィリピン留学に行っておいてよかったと思う理由でした。

まとめると、フィリピン留学に行っておいてよかったと思う理由は、

・エージェントが必要ない

・すぐに仕事が探せる

・海外生活でも自立できる

上の3点です。

英語の基礎があることで、すぐに仕事も探せて、自分でできることが増えるので節約にもつながります。

もちろん、フィリピン留学にはメリット・デメリットがあります。

両方踏まえてふフィリピン留学を検討する必要があります。

といいつつ、ビビリのわたしはワーホリで語学学校にも行きました。(2ヶ月だけ)

意味なかったとまでは言わないですが、「行かなくてもなんとかなった」と思います。ちょっともったいなかったですね。

そして、念願の「カナダのホテルで働く」目標も達成できました。

最後に、フィリピン留学に行ったからといって「絶対に英語が身につく!」というわけではないです。でも全力で取り組める、集中できる環境がそろってます。

すず
わたしのようにワーホリ前に英語力が壊滅的な人は、ワーホリ前のフィリピン留学おすすめです。「ホテルで働ける」くらいの英語力はつくかも?

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フィリピン留学・1年と半年のカナダワーホリ(モントリオール・バンクーバー)ののちに、国際結婚。配偶者ビザを取得して、カナダ人の夫と日本で生活予定。現在、国際遠距離恋愛4年目。 日本で仕事しながら、留学・ワーホリ・語学学習・カナダ観光情報・国際結婚などについてブログを書いています。そのほかWebライターの仕事もしています。 記事の執筆依頼は、お問い合わせからお願い致します。

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