5分でわかる!モントリオールの地下鉄の乗り方

Montreal

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モントリオールは地下鉄が発達してるみたいだけど、乗り方やチケットの料金は?海外の地下鉄って複雑そう。

心配しなくても大丈夫です。もう全然簡単です。記事にしなくてもいいんじゃないかと思うくらい簡単です。(言い過ぎ)

モントリオールの地下鉄はシンプル

モントリオールの街はコンパクトです。

とりあえず地下鉄に乗ればだいたいどこでも行けます。

地下鉄のことをサブウェイと呼ぶ人が多いかと思いますが、モントリオールでは、メトロ(Metro)と呼びます。メトロには、4つの路線があってこれを4種類の色別で分けています。

  • グリーンライン(中心地のエリアを通る・使用頻度高め)
  • オレンジライン(中心地と全体的に街を網羅し、1番使う路線)
  • ブルーライン(使用頻度が低い)
  • イエローライン(滅多に使わない、1番短い路線)

という具合に4つ路線がありますが、実際使うのはグリーンラインとオレンジラインがほとんどです。この2つの路線使えば、だいたい大丈夫。

ブルーラインのエリアに住みはじめて、初めてブルーライン使うようになりました。そうでない限りあまり使わない。

チケットの種類・料金

モントリオールのメトロのいいところは、なんと言っても、料金が一律なところです。距離は関係ありません。チケットの種類も豊富にあるので、いろんなシチュエーションによって使い分けることができます。

料金の種類を詳しく見てみましょう。

  • 1trip(1回分)…$3.25
  • 2trips(2回分)…$6
  • 10trips(10回分)…$28
  • Evening pass(18:00〜翌5:00まで乗り放題)…$5.25
  • 1day-pass(24時間)…$10
  • Weekend pass(金曜16:00〜月曜5:00まで)…$13.75
  • 3-day pass(3日間)…$19
  • Weekly pass(月曜〜日曜)…$26.25
  • Monthly pass(1ヶ月パス)…$85

たくさんありますね〜。実は他にも料金の種類があります。詳細はメトロを運営しているSTMのホームページからチェックしてみてください。

STM:http://www.stm.info/en

モントリオールに長期住むようであれば、マンスリーパス(1ヶ月パス)を毎月買うのがお得です。85ドルでメトロが乗り放題。さらにバスも乗り放題です。

メトロとバスは同じチケットで乗り放題

メトロとバスは同じSTMという会社で運営されています。そのためバスの料金も同じ、1回$3.25です。チケットも同じなので、1日パスや1ヶ月パスを買えば、バスも乗り放題になるので、とてもお得なんです。

距離ごとに値段が違う日本と違って、
わかりやすいですよね〜。バスも全部一緒!

チケットを購入する

さて、早速チケットを購入しましょう。チケットが購入できる場所は、以下の3カ所です。

  1. メトロ駅のチケットブース
  2. 自動販売機
  3. ドラッグストア

1.メトロ駅のチケットブース

メトロ駅の中にあるチケットブースで購入できます。このチケットブースには、STMのスタッフが在中しています。フランス語圏のモントリオール。フランス語わからない!どうしよー!と不安な人もいるかもしれません。でも大丈夫です。英語も通じます。

「1day pass please」が言えれば大丈夫。
〜プリーズで伝わります!

注意して欲しいのは、チケットブースでは現金のみなところです。クレジットカードは使えません。

2.自動販売機

これが1番楽チンな買い方です。だいたいみんなここからチケットを購入します。自動販売機はメトロの駅の中、チケットブースの近くにあります。クレジットカード、デビットカード、現金、どれでも使えます。画面は最初フランス語ですが、英語にも切り替えられますのでご安心を。

3.ドラッグストア

メトロのチケットがドラッグストアのレジにて購入できます。どのドラッグストアでも購入できるわけではなく、ファーマプリ(Pharmaprix)というドラッグストアのみです。日本のコンビニみたいにたくさんあります。

近くのドラッグストアで買えるので、メトロまで行かなくても大丈夫。もちろんクレジット、デビット、現金で購入可能でとても便利です。

似たようなドラッグストアのジャン・コトゥ(Jean Coutu)がありますが、そこでは買えませんのでご注意ください。

チケット購入時の注意点

チケットを購入時にいくつか注意点があります。

モントリオールのメトロのチケットには、Weekly pass(ウィークリーパス)と、Monthly pass(マンスリーパス)があります。このチケットは、単に1週間乗り放題、1ヶ月乗り放題のようなパスと少し違います。

日本では購入した日から起算して、1週間、1ヶ月乗り放題のようなチケットや定期があるかと思いますが、モントリオールの場合は、Weekly passは月曜日〜日曜日の23:59までと決まっています。月曜日に購入しようが、水曜日に購入しようが、チケットが有効なのは日曜日の日付が変わるまでになります。つまり、月曜に購入しないとその分損することになるのです。

これはMonthly passも同じで、有効なのは月はじめの1日から月末までです。(例6月1日〜6月31日)

例えば6月26日にMonthly passを購入しても、6月31日にはパスが切れてしまいかなり損をしてしまいます。ご注意ください!Monthly passは月のはじめに購入しましょう。

払い戻しの条件

もし、間違ってMonthly passを月末に購入してしまった場合、かなり損してしまいますよね?

しかしチケットは払い戻しが可能ですので、ご安心ください。

払い戻しの条件としては

  • 購入時のレシート
  • 購入してから6日以内

上記の条件を満たせば払い戻しが可能です。

払い戻し以外にも、たまに機械の不具合でチケットが通らなかったりすることも稀にあります。この時も、レシートがあれば証明になるので、購入時にはレシートを取っておきましょう。

メトロの乗り方

チケットをゲットしたら、メトロに乗りましょ〜。改札があるので、タッチパネルにチケットをタッチ!

各路線の最終駅名で、行く方向を確認します。例えばグリーンラインの最終駅は、アングリーニョン駅(西方向)とHonoré-Beaugrand駅(東方向)です。下車したい駅が今いる時点で、どちら側なのか、確認してホームへ向かいます。ホームにも最終駅名が書かれています。

下車したら、改札にチケットを再度かざす必要はありません。距離に関わらず一律なので、どこで降りたかは問題ではないのです。

オプスカードって何?

モントリオールに住み始めて、メトロに乗るようになったら、オプスカード(OPUSカード)がおすすめです。日本のスイカやパスモのようなものです。このオプスカードにチャージすれば、毎回チケットを買わずともオプスカード1枚でことが足ります。

オプスカード購入方法

オプスカードはメトロのチケットブースでのみ購入可能です。値段は$6で、期限は4年間。返却は不可。日本のスイカのように返却して500円返ってくる、というものはありません。

購入する際に、必ずチャージが必要です。1回分でも、1ヶ月分でも大丈夫ですが、チケットブースなので現金のみということを忘れないようにしましょう。

※オプスカードは自動販売機でも購入可能でしたが、今はそのサービスを停止しています。今後サービスを再開予定ではありますが、詳しい日にちは未定のようです。(2019年4月)

オプスカードのチャージ方法

モントリオールでは地下鉄での移動が必要不可欠です!初めて来る人も必ず地下鉄を使うでしょう。とてもシンプルなので、すぐに乗りこなせちゃいます。この記事でわかりやすく、詳しく解説します。

オプスカードが手に入ったら、チャージするのは簡単です。チケットブースでもできますが、オプスカードチャージ専用の機械があります。この機械も、メトロ駅の中にあります。クレジットかデビットでチャージ可能です。現金ではチャージできません。

また先ほど紹介した、ドラッグストアのファーマプリ(Pharmaprix)でもチャージができます。こちらはクレジット、現金どちらも可。

まとめ

わかりやすく書いたつもりですが、いかがでしたでしょうか?実際乗ってみた方が、100倍わかりやすいと思います。私も当初は海外の地下鉄とか無理!怖すぎ!と思っていましたが、とっても簡単ですよ。今はドヤ顔で乗ってます。

百分は一見にしかず。メトロに乗ってモントリオールを探検してみましょう。

いつもありがとうございます。

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