【カナダ入国】モントリオール空港での入国審査とバス乗り場までの流れ解説!

カナダ・モントリオール

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初めてのカナダ・モントリオール。海外の空港ってちょっと不安。入国審査やバス乗り場まで1人で行けるだろうか・・・?

慣れてる人ならなんてことないかもしれませんが、海外初心者にとって、空港(しかも海外の空港!)ってちょっと不安ですよね。

着いてからの流れや、入国審査、空港からホテルまでのアクセスも気になります。

わたしはモントリオールに何度も行っていますが、初めて来た時は緊張してました。

今回は初心に返って、モントリオール空港に着いてからの基本的な流れや注意点などを紹介していきます。

モントリオール空港情報

モントリオール空港はその正式名称を、モントリオール ・ピエール・エリオット・トルドー国際空港(Montreal-Pierre-Elliott-Trudeau Internatinal Airport)といいます。

ダウンタウンから西に約22キロのところにあります。市内まで車で約45分ほどかかります。

カナダの大手航空会社「Air Canada(エア・カナダ)」の本社を空港の隣に構えています。

2018年6月より、Air Canadaから成田空港とモントリオール間の直行便が就航しました。乗り継ぎなし、約13時間で行くことが可能になりました。

モントリオール空港のマップ

赤のエリア:カナダ国内線
緑のエリア:国際線
青のエリア:米国線

国際空港ですが、トロントやバンクーバーの空港に比べるとそこまで大きな空港ではありません。

国際線・カナダ国内線・米国線の3つのコンコースがあり、1つのターミナルに集約されています。

モントリオール空港には免税店やレストランがありますが、手荷物検査後の出発ロビー内に多くあります。

到着ロビーにレストランなどは多くありませんが、カフェや両替所、荷物を預けるクロークなどがあります。

小さ過ぎず、大き過ぎないので、シンプルで移動がしやすい空港だと思います。海外の空港に不慣れなお客様でも、そこまで心配しなくてよさそうです。

モントリオール空港に着いてからの流れ

モントリオール空港に着いてからの流れを解説します。

今回は、モントリオール空港から市内までバスで行く設定で、バス乗り場までの流れになります。

1.Arrivalの看板に従って進む

まず飛行機から降りたら、「Arrivals/Arrivees」の看板に従って歩きます。

乗り継ぎがある人は、「Correspondances / Connections」の看板に沿って歩きます。

基本的に前の人に着いていけば大丈夫です。(笑)

歩いて行くと、下に降りる階段やエレベーターが見えてきます。下に降りるともう入国審査です。

2.モントリオール空港は機械を使って入国審査

引用元:https://yulsatisfaction.admtl.com
Image by:https://yulsatisfaction.admtl.com

カナダでは、機械で行う自動の入国審査が導入されています。

機内で税関申告書が配られることはありません。

空港内に無数に設置されている、Automated Border Clearance(ABC)という専用端末を使います。

各言語が選択でき、日本語で操作も可能です。

パスポートの顔写真をスキャンし、その後端末でも顔写真を撮影します。

必要事項(パスポート情報や滞在日数など)を入力し、質問事項も回答します。

端末で印刷された申告書が出てきます。

受け取った申告書を持って、入国審査官のいるカウンターへ並びます。審査官からの2〜3つほどの質問をされます。主な質問内容は、以下の通りです。

  1. What’s the purpose of your visit?(目的)
  2. How long are you going to be here?(滞在日数)
  3. What is your occupation?(仕事)

聞き方は違えど、このような内容を聞いてくることが多いです。事前に答えられるようにしておきましょう。

その後は、荷物受けるために出口へ向かいます。

3.荷物を受け取る

荷物受け取り所のことを、Baggage claim(バゲッジ・クレーム)といいます。

コンベアに流れて出てくるので、荷物を受け取ります。

荷物の中には似たような色や形のものあるので、自分の荷物かどうか今一度確かめましょう。

空港で荷物を預ける際にもらう控え(タグ)を確認するのが1番確かです。荷物に着いている手荷物タグの番号と一致すればOKです。

4.到着ロビーでバスのチケットを購入

荷物を受け取ったら、出口へ向かいます。

端末で印刷した申告書を集めているスタッフがいるので渡します。

到着ロビーでは、出待ちをしている人たちがたくさんいます。一度ロビーに出ると、荷物受け取り所には引き返すことはできませんので、ご注意ください。

到着ロビーには、バスのチケット売り場と券売機があります。ここで、まず空港から市内までのバスチケットを購入します。

現金でもクレジットカードでも支払い可能です。

とりあえず1Day pass(1日券)を購入するのがおすすめです。この1Day passで、バスと地下鉄メトロが乗り放題です。

5.バスの乗り場へ

引用元:http://citybytrain.com/montreal-airport-bus-line-747/
Image by:http://citybytrain.com/montreal-airport-bus-line-747/

チケットを手に入れたら、バス乗り場へ向かいます。

空港出口を出ると、タクシー乗り場が目の前にあります。バス乗り場は、正面のタクシー乗り場よりさらに奥です。

空港シャトルバス747の看板があるので、それに従って奥まで進むとバス停が見えてきます。後はバスが来るまで待つだけです。

長旅お疲れ様でした!

詳しい空港から市内までのアクセス方法は、別記事で紹介しています。

▼モントリオール空港から市内までのアクセス

カナダへ来る前の注意点4つ

カナダに入国する前の4つの注意点を紹介します。

注意点1:滞在先の住所

これは、日本の出発空港のチェックインカウンターで必ず聞かれます。カナダの滞在先の住所がわからないと、チェックインできません。

空港スタッフの方が端末に入力しなければならない、必要事項です。

滞在先の友人の住所や、ホテルの住所を確認しておきましょう。

確認し忘れて、チェックインに時間がかかっちゃいました。

注意点2:eTAの申請

eTA(イータ)はElectronic Travel Authorityの略で、電子渡航書のことをいいます。いわゆるビザのようなものです。

カナダに入国するには、このeTAの申請が必須です。これを取得しないと、入国を拒否されます。

オンラインで簡単に申請が可能です。eTAの取得に7カナダドル(650円)かかります。

カナダ行きが決まったら、早めに申請しておきましょう。

eTA申請:https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/visit-canada/eta/apply-ja.html

注意点3:アメリカ経由はESTAが必須

モントリオールには直行便がありますが、他の都市を経由していく方法もあります。

注意したいのが、アメリカを経由していく場合です。

実はアメリカにも電子渡航書があり、これをESTA(エスタ)といいます。

例え乗り継ぎであっても、申請が必ず必要になってきます。

そのため米国経由でカナダに行く場合は、カナダのeTAの取得に加え、アメリカのESTAの申請も必須なのです。

申請はオンラインで簡単にできますが、出国の72時間前には申請を完了させておく必要があります。2018年12月以降から、ESTAの申請は即時に承認されなくなりました。

申請を失念して、慌てて空港で申請しても間に合いません。

ESTAの申請:https://esta.cbp.dhs.gov/esta

さらに米国経由の場合は必ず、アメリカの経由地で入国審査と荷物のピックアップが必要です。

乗り継ぎ便の場合、たいてい最終目的地までスルーチェックインしてくれるものです。旅程や航空会社にもよりますが、大抵は荷物も最終目的地まで預かってくれて、経由地で荷物をピックアップしなくていいのです。

しかしながら、米国経由の場合は必ず、入国審査と荷物のピックアップが必要です。1度ピックアップして、再度荷物を預ける必要があるので、乗り継ぎ時間には十分注意しましょう。

注意点4:冬季ダイヤに注意

2018年6月より就航したモントリオールの直行便は1日1便ですが、実はこれは6月1日〜10月27日までの夏のダイヤです。

10月28日〜冬のダイヤに変更になり、週に3回のフライトに減少します。成田空港からは、水・金・日の週3便、モントリオール空港からは、火・木・土の週3便となります。

冬季のスケジュールで日程が合わない場合は、乗り継ぎ便で行くことになります。

詳しいフライトスケジュールは、エア・カナダの公式サイトで確認しましょう。

日本からモントリオールのアクセス

日本からモントリオールへのアクセスの仕方はいくつかあります。主に以下の4つです。

  • Air Canada(エア・カナダ):直行便
  • Air Canada:バンクーバー・トロント経由の乗り継ぎ便
  • Delta(デルタ航空):アメリカのデトロイト空港経由
  • Air China(エア・チャイナ):北京空港経由

他にもアクセス方法はさまざまあります。

直行便が1番ストレスなく快適ですが、やはりその分航空券は高めになります。乗り継ぎ便は、時間はかかりますが比較的にリーズナブルです。

先ほども述べたように、成田〜モントリオールの直行便は冬季になると減少します。往路か復路どちらかに、乗り継ぎ便を入れてもいいかもしれません。

詳しいモントリオールの行き方については、別記事で紹介しています。

▼詳しくはこちら

【カナダ入国】モントリオール空港での入国審査とバス乗り場までの流れ解説!まとめ

以上、モントリオール空港到着からの入国審査、バス乗り場までの流れでした。

そんなに大きな空港でないので、安心してください。

日本からモントリオールまでは、13時間のロングフライトです。その後到着してから迷うのも疲れるし、ストレスです。

まだまだ海外不慣れな私は、最初どこにいけばいいかわからず、空港をグルグル回っていました。(笑)

スムーズに行けるように、シュミレートしておくといいかもしれませんね。みなさま、Have a safe flight!!

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フィリピン留学・1年と半年のカナダワーホリ(モントリオール・バンクーバー)ののちに、国際結婚。配偶者ビザを取得して、カナダ人の夫と日本で生活予定。現在、国際遠距離恋愛4年目。 日本で仕事しながら、留学・ワーホリ・語学学習・カナダ観光情報・国際結婚などについてブログを書いています。そのほかWebライターの仕事もしています。 記事の執筆依頼は、お問い合わせからお願い致します。

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